投資信託の選び方その7.販売手数料、信託報酬などチェック:投資信託安心通信



投資信託の選び方その7.販売手数料、信託報酬などチェック

ここでは投資信託の販売手数料、信託報酬のチェックなどをみていきます。
まず大まかに言うと投資信託には2つの手数料があります。

販売手数料と信託報酬です。
(またこの他にも、信託財産留保金などがかかるファンドがあるようです。)

投資信託の販売手数料には、購入金額が大きくなれば手数料率を割り引く大口割引制が利用できます。
販売手数料とは最初に投資信託を購入するときにかかる手数料のことです。

例えば販売手数料1%のファンドを1万円購入すれば販売手数料は100円(プラス消費税)です。
またノーロードファンドですとこれがかかりません。

一方、信託報酬の方は保有期間と残高に応じて変化してきます。
信託報酬が年間1%のファンドを平均残高1万円で1年保有すると100円です。
しかし、半年保有なら50円です。

また、信託報酬はファンドの資産から差し引かれます。
ですので投資家の方が直接支払うことはしません。

投資信託を利用した個人の資産形成で成功する秘訣は、買い増し時を大きく間違わないことです。
これは、高値掴みしないで、なるべく市場が安くなっているときに買い増すように心がけましょう。

こう考えると一重に、信託報酬などの年間手数料をなるべく低く抑えられるか否かが投資信託での資産形成の成功の鍵を握っています。
個人の方が投資信託を利用して資産形成で勝利する場合は、たいていは、ノーロード(販売手数料が無料)で、なおかつ信託報酬を極力低く抑えられるか否かが重要です。

これが、10年20年後に勝利の女神にほほ笑んでもらえるための成功の秘訣なのです。

販売手数料は低く(手数料無料のノーロードが理想)、
信託報酬は提供されるサービスに見合った水準、

というのが投資家の皆様と同じ方向を向いてファンドを提供できる体系です。
posted by 投資信託 at 21:43 | 投資信託その3
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