ドルコスト平均法とは:投資信託安心通信



ドルコスト平均法とは

ドルコスト平均法とは、値動きのある商品を一定の金額で継続して購入します。
そして、 価格変動リスクを分散する方法を指します。

これは定額購入法とも言います。

ドルコスト平均法のやり方は簡単です。
これは、定期的に決まった金額を購入していくことによって、資産を積み上げます。

なぜこの方法が良いかというと、(投資信託であれば)基準価額が上がっていると少ない口数、下がっていると多い口数が買い付けられ、安いときに平均するとたくさん買うことになるからなのです。

ドルコスト平均法の利点はこの方法で「一定の金額で」商品を継続的に購入すると、価格が高い時には購入できる商品の数量が少なくなります。
また、安い時には多くなります。

こうすることで、購入平均コストが安定するのです。

これにより、「一定の数量」を継続的に購入する事に比べて有利と考えられています。
また、ドルコスト平均法の欠点は「一度に買い付けるよりも、ドルコスト平均法で買った方が購入単価が安く出来る」と誤解されることがあげられます。

これは数学的・理論的に誤りであることです。
(正しくは高値で買ってしまうリスクは低くなるが平均購入単価の期待値は変わらない、或いは投資機会を逃すという意味で不利になります)

しかし残念ながら、このような誤りを記載した投資本もあるようです。
また、投資目的の場合は、同じ商品を集中的に購入する事にもなります。

ですから、リスクの集中につながることも場合によってはあります。

このドルコスト平均法を実践するには自動積立などのサービスを利用することになります。
資金があれば知らない間に買付が行われます。

投資をする時もどうしても感情に支配されてしまうのが、人間の心理です。
これは仕方がないことです。

コツコツと根気よく買い続けられるドルコスト平均法は自動積立のような機械的な買付は有用です。
なぜなら相場が上がっても下がっても同じように買うのは自分ではなかなか難しいでしょう。

あなたもこのドルコスト平均法を取り入れてみませんか?
posted by 投資信託 at 13:40 | 投資信託その3
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